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膣炎とは

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妊娠が判明してから、こまめにおりものをチェックをすることが増えたのではないでしょうか?
今日はおりものでわかる、妊娠中に起こりやすい病気を2つ紹介します。

【豆腐を砕いたような白いおりもの:カンジタ膣炎】
普段は透明や薄い黄色のおりものが、豆腐を砕いたような白いおりものになっていたら「カンジタ膣炎」の疑いがあります。

カンジタ膣炎とは、膣内に常時あるカンジタ菌が免疫力の低下により増殖し、膣に炎症を起こさせる病気です。陰部に激しいかゆみが生じることも。

出産時に発症すると、赤ちゃんに感染しやすくなります。感染した場合、赤ちゃんが口内炎や皮膚炎を起こしやすくなります。【魚のように生臭く、おりものの量が増える:細菌性膣炎】
魚のように生臭く、おりものの量が増えた場合「細菌性膣炎」の疑いがあります。

細菌性膣炎とは、免疫力の低下により膣内で大腸菌が増えて炎症を起こす病気です。陰部に強いかゆみも生じます。放置しておくと、早期破水や早産の原因になることもあります。

【膣炎の原因と予防法は】
膣炎は免疫力の低下により起こりやすくなります。妊娠中はとくに免疫力が低下しやすい時期です。栄養バランスのとれた食事や良質な睡眠をとり、免疫力の低下を防ぐことが大切。

また、陰部の清潔を保つために、蒸れない下着を着用したり、おりものシートはこまめに交換しましょう。

カンジタ膣炎も細菌性膣炎も、進行すると赤ちゃんに影響を及ぼす可能性が高いため、症状に気づいたらすぐに受診して治療しましょう。

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